【2026年最新】ポイントが貯まる全ジャンル一覧!効率的な貯め方の完全ガイド

「毎日の買い物やネットショッピング、もっと漏れなく効率的にポイントを貯めたい!」
「世の中にポイントの貯め方が多すぎて、全体像をすっきり整理して把握したい!」

物価高や将来への備えが気になる20代〜30代にとって、日々の支出や行動から賢くリターンを得るポイントサービスは、今や知っておくべき必須の生活スキルです。

この記事では、ネットショッピングから街での決済、ポイントカード、金融、ポイ活アプリまで、ポイントが貯まるすべてのジャンルをサービス種別(手段)ごとに5つに整理しました。

ジャンル単位で整理していますので、「世の中のポイント獲得ルートの全体像」がひと目で分かります。自分に合った貯め方を見つけるバイブルとして、ぜひ保存してご活用ください!

目次

1. ネットサービス・ショッピング

日常の買い物や日用品のまとめ買い、各種サービスの新規契約など、スマートフォンやパソコンの画面越しに行うアクションでポイントを獲得できるジャンルです。

日用品やインテリア、家電などをネット通販で揃えたり、新しいクレジットカードを作ったりする機会は日常の中にたくさんありますよね。実は、これらのネット上の行動は「どこを経由して、いつ買うか」を少し意識するだけで、年間で数千円〜数万円分ものポイント差が生まれる超・高還元ジャンルです。わざわざ外出せず、自宅にいながら効率よく大量ポイントを狙えるため、忙しい日々の中でタイムパフォーマンス(タイパ)を重視したい方に最も向いている獲得ルートと言えます。

① ECモール

該当サービス

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど

特徴

日用品、家具、家電などをネットで購入する際、モールごとのポイント還元を受け取ることができます。

効率的な活用法

楽天市場の「お買い物マラソン」や「5と0のつく日」、Yahoo!ショッピングのイベント日などを狙ってまとめ買いすることで、還元率を数%〜10%以上に引き上げることができます。

② ポイントサイト・経由モール

該当サービス

モッピー、ハピタス、ECナビ、ポイントタウンなど

特徴

クレジットカードの発行、証券・銀行口座の開設、旅行予約、公式通販(ユニクロやApple等)を利用する際、「特定サイトを1秒経由するだけ」でポイントが上乗せされます。

効率的な活用方法

クレジットカード作成や口座開設など、新しいサービスを契約するタイミングでスポット利用します。1回の申込みで数千〜数万円分相当のポイントを一気に獲得可能です。

2. クレジットカード・キャッシュレス決済

スーパーやコンビニでの日常の買い物から、毎月の家賃、電気・ガス・水道などの公共料金、スマホ代、サブスク費用、さらには税金やふるさと納税まで、あらゆる支出をポイント還元に変えてしまう、ポイ活における「絶対的なベース」となるジャンルです。

毎月必ず発生する固定費の割合は大きいため、ここを現金払いや口座振替のまま放置しておくのは非常にもったいない選択と言えます。自分のライフスタイルに合ったメイン決済を1つ〜2つに絞り込んで仕組み化しておけば、買い物のたびに特別な意識をしなくても、裏側で勝手にポイントが積み上がっていく「完全自動の還元ルート」が完成します。

① クレジットカード

該当サービス

楽天カード、三井住友カード、JCBカード、PayPayカードなど

特徴

カード決済額に応じて0.5%〜1.0%以上のポイントが付与されます。

効率的な活用方法

日常の買い出しだけでなく、電気・ガス・水道などの公共料金、スマホ代、動画サブスク、さらにはふるさと納税の決済まで、すべての支払いをメインカードに集約して自動で還元を受け取ります。

② 決済アプリ(QRコード・スマホ決済)

該当サービス

PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなど

特徴

スマートフォンを使った決済サービスで、チャージや決済に応じてポイントが貯まります。

効率的な活用方法

高還元クレジットカードをチャージ元や支払い元に設定して決済することで、「クレカポイント」+「決済アプリポイント」の2重取り(実質1.5%〜2.5%以上)を狙います。

③ 決済連携・還元上乗せアプリ

該当サービス

プラスPOINT(プラスポイント)などの既存クレカ活用型サービス

特徴

新しいカードを作らず、手持ちのクレカをプラスPOINTに紐付けて買い物することで、ポイントが追加で付与されます。

効率的な活用方法

手持ちのクレカでいつも通り買い物するだけで、クレカ本来のポイントに加えて「追加一律5%(1P=1円換算)」のポイントが自動蓄積され、実質還元率を6%以上に引き上げることができます

3. ポイントカード(提示系)

レジでのお会計時に、アプリのバーコードやプラスチックカードを提示するだけでポイントがもらえる、最も身近で手軽なジャンルです。

「クレジットカードで支払うからポイントカードは出さなくていいや」と思いがちですが、実はここが大きな落とし穴。決済前にカードを提示することで、「ポイントカード提示分のポイント」+「クレカ決済分のポイント」というように、1回の買い物でポイントを二重取り・三重取りできるのが最大の魅力です。コンビニ、ドラッグストア、スーパー、飲食店など、生活圏内の店舗でバーコードを「見せるだけ」を習慣化するだけで、日々の小銭の取りこぼしを完全に防ぐことができます。

① 共通ポイント

該当サービス

Vポイント、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイントなど

特徴

コンビニ、ドラッグストア、飲食店、ガソリンスタンドなど、複数のチェーン店や提携店で横断的に貯められます。

効率的な活用方法

会計時に決済前の「見せるだけ」を習慣化します。ウエルシアでの「ウエル活(Vポイント活用)」やローソンの「お試しかえクーポン(Ponta活用)」など、貯まったポイントを1.5倍〜3倍の価値で使う出口戦略も有効です。

② 自社ポイント・店舗独自ポイント

該当サービス

大手スーパー(イオンのWAON POINT、イトーヨーカドー、ライフ等)、ドラッグストア、アパレル、家電量販店などの独自ポイント

特徴

そのチェーン店やグループ店舗での買い物の際、専用アプリやカードを提示することで付与されます。

効率的な活用方法

日常的に通う近所のスーパーやドラッグストアに絞ってアプリを導入し、「ポイント5倍デー」や「会員限定クーポン」発行日にまとめて買い物することで、高い還元率を狙えます。

4. 金融サービス(証券・銀行)

新NISAなどを活用した将来への資産運用や、日常的な給与の受け取り・口座振替といった「お金の管理」そのもので自動的にポイントを獲得する、先進的で効率の高いジャンルです。

将来の資産形成への意識が高まる中、主要ネット証券での「クレカ積立」は、毎月一定額を投資するだけで数千ポイントが毎月勝手に手に入るため、非常に人気の高い手法となっています。また、ネット銀行の引き落としや振込枠を活用することで、手持ちの現金を1円も減らすことなく全自動でポイントが口座に振り込まれるため、「手間をかけずに将来の備えと還元を両立したい」という忙しい方に最適です。

① 証券会社のクレカ積立

該当サービス
  • SBI証券 × 三井住友カード(Vポイント)
  • 楽天証券 × 楽天カード(楽天ポイント)
  • マネックス証券 × マネックスカード(マネックスポイント)
特徴

NISA口座などで投資信託をクレジットカード決済で積立購入します。

効率的な活用方法

毎月決まった金額(月数万円〜10万円)をクレカ積立に設定するだけで、投資を行いながら決済額に応じたポイント(0.5%〜5.0%程度)が毎月全自動で付与されます。

② ネット銀行のお取引ポイント

該当サービス
  • 楽天銀行「ハッピープログラム」(楽天ポイント)
  • 住信SBIネット銀行「スマートプログラム」(スマプロポイント)
  • T NEOBANK(Vポイント)
特徴

給与受取や口座振替(引き落とし)、他行からの振込など、銀行の利用実績に応じてポイントが付与されます。

効率的な活用方法

給与受取口座に指定したり、家賃・公共料金の引き落とし口座に設定するだけで、手作業なしで毎月自動的にポイントが口座へ付与されます。

5. ポイ活アプリ

初期費用や自己資金を一切かけることなく、通勤中の移動、散歩、スマートフォンの画面を見る隙間時間、買い物のレシート撮影など、日常生活の「ついで」のアクションでポイントを獲得できるジャンルです。

「わざわざポイ活のために時間を作る」のではなく、普段から行っている生活動作(歩く・チラシを見る・捨てるはずのレシートを撮る)をそのままポイント化できるのが最大のメリット。通勤電車の中や仕事の休み時間などのデッドスペースを活用して、ノーリスクで小遣いやポイントをコツコツ積み上げられるため、最もハードルが低く始めやすいジャンルと言えます。

① 歩数・移動系アプリ

該当サービス

トリマ、クラシルリワード、WalkCoinなど

特徴

スマートフォンの歩数センサーやGPS位置情報と連動してポイントが貯まります。

効率的な活用方法

通勤・通学、買い物の「移動距離」や「歩数」に応じて自動でメーターが貯まるため、日常の生活動作の「ついで」で無理なく獲得できます。

② 閲覧系アプリ

該当サービス

Shufoo!(シュフー)、楽天PointClub、TikTok Liteなど

特徴

Webチラシの確認、ニュース記事の閲覧、動画視聴などのアクションでポイントが付与されます。

効率的な活用方法

近所のスーパーのチラシチェックや隙間時間の動画再生など、日常のスマホ操作のついでに回収します。

③ レシート・購買データ送信アプリ

該当サービス

ONE(ワン)、CODE(コード)、Rakuten Pashaなど

特徴

買い物が終わった後のレシート写真を撮影・送信することでポイントが還元されます。

効率的な活用方法

いつもなら捨てていたレシートを撮影する習慣をつけることで、小銭やポイントへと手軽に変換できます。

6. 全ジャンル比較表

各ジャンルの分類、タイパ(手間と効果のバランス)、おすすめの用途を一覧にまとめました。

スクロールできます
大ジャンル中ジャンル手間・タイパ還元率主な用途・おすすめな人
ネットサービス
ショッピング
・ECモール
・ポイントサイト
★★☆☆☆
タイミングの調整
★★★☆☆
1%〜
ネット通販をよく使う人や、新生活等で買い物が多い方
クレジットカード
キャッシュレス決済
・クレカ
・QR決済
・上乗せアプリ
★★★★★
完全自動(手間ゼロ)
★★★★
1%〜5%
普段からキャッシュレスで買い物されている方
ポイントカード・共通ポイント
・自社ポイント
★★★☆☆
レジで見せるだけ
★★☆☆☆
0.5%が基本
コンビニ、ドラッグストア、特定スーパーを頻繁に使う人
金融サービス
(証券・銀行)
・クレカ積立
・ネット銀行の取引
★★★★★
完全自動(手間ゼロ)
★★☆☆☆
0.5%が基本
NISAや給与受取で自動的にポイントを貯めたい人
ポイ活アプリ・歩数アプリ
・閲覧系アプリ
・レシートアプリ
★★☆☆☆
誰でもできるが手間
☆☆☆☆
1CM0.5円等
通勤・移動が多い人・スマホの隙間時間を活用したい人

7. まとめ

効率的にポイントを貯めるためには、どれか1つの方法だけに偏るのではなく、自分の生活スタイルに合わせて5つのジャンルを組み合わせて自動化することが近道です。

  • 日常の基盤を作る
    メインクレカを上乗せアプリで強化し、支払いを一本化。ネットの買い物はECモールのセール日にまとめる。
  • 店頭と移動で拾う
    レジでは共通ポイントや店舗ポイントを提示して2重取りし、移動時間は歩数アプリで活用する。
  • 金融とスポットを活かす
    NISAはクレカ積立にし、銀行口座で給与受取を設定。カード作成や口座開設の際は必ずポイントサイトを経由する。

この仕組みを一度構築しておけば、無理な節約や面倒な作業をしなくても、日常のあらゆる支出と行動が漏れなくポイントへと還元されていきます。

まずは、メインカードの選定と上乗せアプリの設定など、取り組みやすい項目から試してみてください。

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監修した人

宮本敬史のアバター 宮本敬史 (Takashi Miyamoto)

株式会社OsidOri 代表取締役
グロービス経営大学院卒業。カード会社、電子マネーの会社を経て、楽天で金融部門の東北エリアを統括。その後、インフキュリオンにて決済系コンサルティングを行う。
2018年に株式会社OsidOriを創業。GlobisVentureChallenge2018大賞受賞。

- グロービス経営大学院インタビュー
グロービスの仲間と起業し、学びを活かした経営を実践。

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