家計タイプ別のOsidOri活用方法も解説
将来に備える「本当に必要な家計管理」を学ぶ

OsidOri代表の宮本講師と人気FPの吉田講師による『将来に備える”本当に必要な家計管理”を学ぶセミナー』のご案内です。まずはOsidOri宮本より20・30代の家計管理方法の現状と家計管理タイプ別のOsidOriの便利な活用方法をご案内。そして、将来の教育・住宅・老後といった資金準備に向けて必要な家計管理について吉田講師に講演いただきます。ぜひご期待ください💁‍♀️


共働きが増え家計管理方法は大きく変化
代表的な3パターンに分かれます

20・30代夫婦の家計管理方法は、夫婦でお金を全てまとめるパターンと、それぞれがお金を出し合うパターンに分かれます。前者はお金が貯まりやすい反面、個人のお金がなくなり窮屈に感じる面も。一方、後者は家族と個人のお金をうまく両立できる反面、家族の貯金などで意識的にお金を確保する必要があります。それではそれぞれのメリット・デメリットや便利な管理方法をみていきましょう。

どの家計管理タイプでもこれでOK!
タイプ別のOsidOriでの便利な管理方法を紹介

どの家計管理方法でもメリット・デメリットはありますが、それを踏まえて家計管理タイプ別のOsidOriでの便利な管理方法をご案内します。さあ、現在の家計管理ができてきましたが、将来へむけてどのような家計管理が必要なのでしょうか?


家計はアプリで見える化できた。では次は?
将来に備えて”本当に必要な家計管理”を学ぶ

日々の家計管理の目的は、現在の収支はもちろん、ひいては将来の資金準備のためですよね。例えば教育費は公立を選ぶか私立を選ぶかによって1,000〜2,600円までの幅があり、老後費用も過ごしたい生活スタイルにより大きく変わりますが、それらの資金を着実にお金を貯めていくにはどのような考え方が重要なのでしょうか?

貯蓄は緊急用、今後数年用、老後用の3つに
知っていますか?所得控除を活用しよう!

ここでは貯蓄のできる考え方をチェックした後、緊急用・今後数年用・老後用の3つの財布の考え方を学びます。また、知っておくと実質的な収入が増える所得控除についても紹介します。

各種資金の準備には、貯金以外の資産形成も重要。
積立投資・iDeCo・変額保険など、どんな方法が向いているのか?

各種制度の活用や貯金だけでは、大きな資金を準備するには足りないことも多いでしょう。そこで重要になってくるのが、資産形成になります。岸田政権も『資産所得倍増計画』と銘打ち、民の資産を「貯蓄から投資」へシフトさせることで投資から得られる資産所得(財産所得)を増加させることを掲げています。来年から大きく変わるいわゆる新NISA、iDeCo、変額保険など、わが家にはどのような方法が向いているのでしょうか?

家族の夢を叶えるための資金計画を。
ライフプランニングで「現在・未来の資産状況
」を見える化し対策しよう。

将来の人生には、3大資金(教育・住宅・老後費用)はもちろん、家族がやりたいこと(2人の趣味、家族旅行、地方/海外移住、など)をするための費用もかかります。そこで、家族が行きたい人生を送るためにいくらかかるのかを可視化する「夢を叶えるためのキャッシュフロー表」を作成することで、それぞれのご家庭の貯蓄目標達成に向けて取るべき具体的なアクションが明確になります。



OsidOri代表の宮本講師(妻・子供3人家族)と
輩出FP3,000人以上!人気FPの吉田講師が登壇

OsidOri 宮本講師はクレジットカード会社、電子マネー会社、大手インターネット金融事業会社、金融コンサルを経て、OsidOriを創業。創業のきっかけは、自分が死んだら家族は自分の資産の存在を知ることも受け取ることもできない、とお金の共有の必要性を痛感したこと。現在はカップル・家族が生涯仲良くお金に困らない人生設計を描けるサービスを提供すべく、日々奔走中。

講師の吉田先生は大手資格専門学校にてFP講座専任講師として3,000名以上のファイナンシャルプランナーを輩出した”FPの先生”で、2年連続オリコンランキング1位も獲得。現在は資産形成の必要性を伝えたい想いから、全国各地でセミナー講演を行い幅広い層から支持を得ています。