新年度・春を控え、お仕事などの環境変化がある皆さまも多いのではないでしょうか?そんなタイミングにオススメしたい「ライフプラン設計&家計改善セミナー」のご案内です。セミナーの目次は「ライフプランとは」「家計改善のポイント」「将来を見据えた考え方」「ドルコスト平均法・資産のリスク管理」と盛りだくさんの内容です💁♀️
教育費・住宅費・老後費用に備えるライフプラン
お金見える化して課題を見つけるための「健康診断」
老後は少し先に思えても、住宅購入や教育費は数年以内という方も多いのでは?ライフプランは将来の収支予測が分かり、現在の準備で足りるのか、足りない場合はどのように準備すれば良いのかがわかる。いわば「お金の健康診断」ツールです。
家計改善のポイントは「金額の大きいもの」
「支出を減らす」だけでなく「お金を増やす」視点も重要
家計改善の基本的な考えた方として「金額の大きいものをチェックする」というものがあり、住宅費用・住宅ローン・生命保険・通信費などが挙げられます。さらに、支出を減らすだけでなく資産運用などで「お金を増やす」観点の重要性もお話しします。
将来が読みにくい時代の資産形成方法を考える
今だから抑えたい「インフレとお金の価値」とは?
金融商品を選ぶ際に、成長が鈍化している日本だけを対象とすると世界の成長を取り込むことが難しいことが、GDPと株価の相関からわかります。それではどのように考えていくべきなのか、そして資産運用の重要な考え方である「ドルコスト平均法」もわかりやすく解説します。さらに、最近実感としても大きい「インフレとお金の価値」についても考えてみましょう。
貯蓄目標達成へ向けライフプランニングが重要な時代
「現在・未来の資産状況」を見える化し対策しよう
老後資金には2,000万円が必要との情報もありますが、それまでの準備や過ごしたい老後の生活によって、必要資金はご家庭ごとに異なるもの。バリバリ働ける一方で教育費用などの支出も大きい時期、大きな支出も落ち着き貯蓄を貯める時期など、各時期の貯蓄額や必要資金がはっきりと見える化される「ライフプラン」を、じっくり学んでみましょう。
多くの金融商品を用いお客さまの資産運用のお手伝いを。
セミナー講師などでご活躍の独立系FPの先生が登壇!
講師の宮崎先生は医療業界から金融業界に転身され、前職では海外での表彰式にも出席する優秀な成績を残されましたが、多くの金融商品を用いてお客さまのライフプランニング・資産運用のお手伝いをしたいと考え、現在は独立系FP事務所にてご活躍です。セミナー講師・年間120件の個別相談等のご経験を活かした誰にでもわかりやすいセミナーは評判です。