24/4 教育費 FJ宮崎様 保存用


4/24(水)は『<失敗しない!お金の専門家が語る最適な資金計画> 子どもの教育資金計画セミナー』を開催いたします。人生の3大資金と言われる「教育資金」ですが、子どもの夢を叶えるために失敗しない計画を立てて実行したいもの。教育資金の目安はもちろん、準備の考え方や具体的な手段(貯蓄、投資、保険等)もじっくり解説します。現役のママパパ、妊娠中の方、妊活中の方まで幅広くおすすめです💁‍♀️

『子どもの教育資金計画セミナー』

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《失敗しない!お金の専門家が語る最適な資金計画》
子どもの教育資金計画セミナー
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大学費用/年は平成元年50万円→令和4年115万円へ上昇!※
児童手当や学資保険の仕組みもチェックします。

教育費用の代表格である大学費用をみると、私立文系の大学費用は大学費用/年は平成元年50万円→令和4年115万円/年へ上昇。仮に年率1.5%のインフレ率で今後も上がる場合、令和20年(2035年)には140万円/年になる計算になります。国からの補助である児童手当や学資保険の仕組みもチェックします。※私立文系。文部科学省「私立大学入学者に関わる初年度学生納付金平均額調査結果」より。

インフレによる資産目減りに負けない「お金の殖やし方」
国も推奨する積立投資の仕組みや種類を比較します

よく聞く投資信託も商品は様々あり、運用方針により目指す運用成績も異なります。アクティブファンドやインデックスファンドとは何か、また、国も推奨する時間を味方につける投資方法(ドルコスト平均法)を基礎から解説します。


将来が読みにくい時代は「守りの資産形成」が重要
インフレ対策や病気等で収入が減った際にも継続できる投資を

2024年も日々の生活でも物価上昇を感じることが多いのではないでしょうか。将来進むかもしれないインフレや、万が一病気等で働けなくなった際にも、コツコツ時間をかけて着実に増やしてきた資産運用を継続するための「守りの資産形成」が重要です。

貯蓄目標達成へ向けライフプランニングが重要な時代
「現在・未来の資産状況
」を見える化し対策しよう

「教育資金」は大学まで進学すると一般的には1人あたり1,200万円以上が必要です(仮にお子さんが2人の場合はその倍となり)※。  また、同じ人生の3大資金と言われる「住宅資金」や「老後資金」も含めると、家族の資金準備はより大きな金額になってきます。今から資金計画を立てる際に便利なツールである「ライフプラン」を活用することで、バリバリ働ける一方で教育費用などの支出も大きい時期、大きな支出も落ち着き貯蓄を貯める時期など、各時期の貯蓄額や必要資金がはっきりと見える化できます。※中学まで公立、高校が私立、大学が私立文系の場合の令和3年度頃の目安。OsidOri調べ。


多くの金融商品を用いお客さまの資産運用のお手伝いを。
セミナー講師などでご活躍の独立系FPの先生が登壇!

講師の宮崎先生は医療業界から金融業界に転身され、前職では海外での表彰式にも出席する優秀な成績を残されましたが、多くの金融商品を用いてお客さまのライフプランニング・資産運用のお手伝いをしたいと考え、現在は独立系FP事務所にてご活躍です。セミナー講師・年間120件の個別相談等のご経験を活かした誰にでもわかりやすいセミナーは評判です。

現在の予定は以上です。毎月新セミナーを開催してまいりますので、ご案内をお待ちください💁‍♀️